AEAJアロマテラピーインストラクター資格の取得を目指す方へ。
試験合格に必要な知識はもちろん、植物・香り・身体について50時間かけて深く学ぶ少人数制講座です。
資格取得を目指す方だけでなく、「もっとアロマテラピーを深く知りたい」「自分や大切な人のために活かしたい」という方にも受講していただけます。
香りを学ぶことは、ただ精油の名前や作用を覚えることではありません。
植物がどのように育ち、どのように精油になるのか。
精油に含まれる芳香成分が、私たちの心や身体にどのように関わるのか。
そして、人の身体のしくみや心とのつながりを知ること。
アロマテラピーを深く学ぶことで、香りの世界はより奥深く、より身近なものになっていきます。
ShinRynでは、AEAJアロマテラピーインストラクター試験に対応したカリキュラムに沿って、香り・植物・身体について体系的に学ぶ講座を開催しています。
資格取得を目指す方はもちろん、
「アロマテラピーをもっと深く理解したい」
「正しい知識を身につけ、自分や大切な人のために活かしたい」
「いつか香りを届ける活動をしてみたい」
そんな想いを持つ方にも向けた、少人数制の講座です。
アロマテラピー検定やアロマテラピーアドバイザー資格で学んだ知識を土台に、植物・香り・身体への理解をさらに深めていく、ステップアップ講座でもあります。

私がアロマを伝える理由
私がアロマテラピーに出会ったのは、セラピストとして身体に触れる仕事を始めるより前でした。
最初は、「香りが好き」という気持ちから始まった学びでした。
ですが、学びを深めていく中で、アロマテラピーはただ良い香りを楽しむものではなく、植物の力や人の身体、心について知る奥深い世界だと感じるようになりました。
アロマの学びでは、精油の知識だけではなく、身体のしくみや人を全体としてとらえること、自分自身の身体についても学びます。
その中で私が特に心を動かされたのが、
アロマを提案するということは、ただ香りの好みを聞くだけではなく、その方の心や状態に寄り添うことなのだ
という気づきでした。
「この香りが好き」
「なぜか今日はこの香りが気になる」
そんな小さな感覚の中にも、その人らしさや、その時々の心や身体の状態が表れることがあります。
アロマテラピーは、精油の知識だけではなく、目の前の人を丁寧に見ることから始まるものなのだと感じるようになりました。
その後、アロマトリートメント、タイ古式マッサージ、チネイザンなど、身体に触れる施術を学ぶ中で、香りだけではなく、触れることで伝わってくる身体の緊張や変化にも意識を向けるようになりました。
身体を知ること。
植物を知ること。
香りを感じること。
それらは、自分自身や目の前の人を大切に見るための土台になると感じています。
アロマを学んでいて、本当によかったと思えたこと
私がアロマを学んでいて、心の底からよかったと思えたのは、母と過ごせた時間でした。
病気になる前から、母にはアロマのことを話したり、香りを紹介したりしていました。
アロマテラピーに特別興味があったわけではない母でしたが、気づけばお気に入りの香りを見つけていたようで、実家に精油が置いてあることもありました。
「この香り好きだね」
「これは少し苦手かな」
そんな何気ない会話も、今では大切な思い出です。
そして母が病気になった時、学んできたアロマの知識や、身体に触れる仕事をしてきた経験が、母との時間を支えてくれました。
香りを使ったケアをしたり、身体に触れてトリートメントをしたり。
気分がすぐれない時に、香りで少し気持ちが楽になったり、
「気持ちいいね」
と言ってもらえたこと。
その経験を通して、学んだ知識は資格や技術だけではなく、大切な人との時間にも活かせるものなのだと実感しました。
また、介護の中で身体に触れることへの抵抗がなかったことも、セラピストとして学んできた経験があったからこそだったと思います。
訪問看護師さんから、
「身体に触れるお仕事をされているから、慣れていますね」
と言っていただいたこともありました。
身体に触れることは、技術だけではなく、相手を大切に思う気持ちがあってこそできることなのだと改めて感じました。
いつか大切な誰かのために、その学びが役に立つ日が来るかもしれない。
私は、アロマテラピーの学びには、そんな未来につながる力があると思っています。
資格取得を目指しながら、理解を深めるアロマの学び
本講座は、AEAJアロマテラピーインストラクター試験対応講座です。
試験合格を目指す方には、必要な知識を身につけ、理解を深めながら学習を進めていきます。
インストラクター資格では、精油プロフィールだけではなく、
・アロマと香りの歴史
・精油の化学
・植物や抽出方法
・精油の安全性
・植物油プロフィール
・身体のしくみ
・脳と神経系
・ストレスと自律神経
・免疫や循環
・皮膚の構造
・骨と筋肉
・ホメオスタシス
・アロマテラピーを伝えるための知識
など、幅広い内容を学びます。
覚えることも多く、決して簡単な資格ではありません。
だからこそ、ただ暗記するだけではなく、
「なぜこの知識が必要なのか」
「この学びを、どのように人へ伝えていくのか」
という理解を大切にしています。
また、本講座で学ぶ内容は、AEAJアロマテラピーインストラクター資格だけではなく、将来的にアロマセラピストを目指す方にもつながる共通学科内容です。
※アロマセラピスト資格取得には、別途AEAJ認定校での実技カリキュラム、カルテ演習、実技試験が必要となります。
資格、検定取得についての詳細は、AEAJのHPをご覧ください。
(公社) 日本アロマ環境協会 | 検定・資格
このような方におすすめです
・AEAJアロマテラピーインストラクター資格取得を目指している方
・アロマテラピーを体系的に深く学びたい方
・精油や植物について専門的に知りたい方
・自分や家族のセルフケアに活かしたい方
・将来、アロマを人に伝える活動をしたい方
・身体のしくみや自然療法について学びを深めたい方
・少人数で質問しながら丁寧に学びたい方
講座内容
AEAJアロマテラピーインストラクター公式カリキュラムに沿って学びます。
アロマテラピーの基礎
・アロマテラピーの歴史
・植物と精油
・精油の抽出方法
・精油の安全性
精油についての理解
・芳香成分
・精油の化学
・精油の作用
・香りと心身への影響
・精油のプロフィール
・植物油のプロフィール
身体のしくみ
・皮膚の構造と働き
・脳と神経系
・ストレスと自律神経
・ホルモンバランス
・免疫系
・内分泌系
・循環器系
・骨と筋肉
・身体の恒常性(ホメオスタシス)
アロマテラピーを伝えるための学び
・ケーススタディ
・アロマテラピーの活用方法
・人に伝えるための知識と考え方
より詳しいカリキュラムは、AEAJのHPをご覧ください。
(公社) 日本アロマ環境協会 | 検定・資格 | アロマテラピーインストラクター
ShinRynの少人数制講座だからできること
ShinRynの講座は、定員2名の少人数制で開催します。
少人数だからこそ、
・質問しやすい環境
・一人ひとりの理解度に合わせた進行
・疑問をそのままにしない学び
・実際に香りを感じながら学ぶ時間
を大切にしています。
また、知識を学ぶだけではなく、クラフトなど実際に香りを使う時間も取り入れています。
タイミングが合えば、イベントなどで香りのワークショップに関わる機会をご案内することもあります。
学んだ知識を、実際の場で活かす経験につなげていきます。
試験に向けたサポート
講座内では、理解度を確認するための問題演習や模擬問題にも取り組みます。
ただ答えを覚えるのではなく、
「なぜこの答えになるのか」
を理解しながら、試験に向けて準備を進めていきます。
講座詳細
AEAJアロマテラピーインストラクター対応講座
開講日
2026年10月開講予定
目標試験日
2027年3月21日(日)
AEAJアロマテラピーインストラクター・アロマセラピスト共通学科試験
試験の詳細は、AEAJのHPをご覧ください。
(公社) 日本アロマ環境協会 | 検定・資格 | アロマテラピーインストラクター
開催場所
埼玉県所沢市小手指町 ShinRynにて開催
※詳しい場所は、お申し込みいただいた方へご案内いたします。
開催回数
全20回
時間
1回 約2.5時間
合計50時間
定員
2名
使用教材
・AEAJ公式テキスト
・参考図書
「目でみるからだのメカニズム」
ご自身でご購入または、事前にご希望のご連絡をいただければご用意いたします。
(テキスト代は、別途要)
受講料
通常価格
200,000円(税込)
第2期開講記念・早期申込価格
180,000円(税込)
※2026年9月10日までのお申し込みの方
お支払い方法
・一括振込
・分割払い(事前相談)
※受講規約をご確認の上、お申し込みください。
お申し込みについて
少人数制講座のため、事前に簡単なヒアリングをお願いしております。
資格取得を目指したい方。
もっとアロマを深く知りたい方。
植物や身体について学びたい方。
学ぶ理由は人それぞれです。
あなたがどんな想いで、この学びを始めたいのか。
ぜひお聞かせください。
なお、ご希望がございましたらオンラインにて、事前説明会もございます。
お気軽にお問合せください。
最後に
香りは目には見えません。
ですが、ふと香った瞬間に記憶がよみがえったり、気持ちがゆるんだり、身体の感覚が変化したりすることがあります。
アロマテラピーを深く学ぶことは、植物の力を知るだけではなく、自分自身や目の前の人を丁寧に見つめることにもつながります。
この50時間の学びが、あなた自身の新しい発見となり、
そしていつか、
大切な誰かのために、その学びが役に立つ日につながれば嬉しく思います。
