こんにちは。
所沢(小手指)リラクゼーションサロン ShinRyn のじょーまきです。
今日は、サロンでもよくご相談いただく
「むくみ」と「水分」
についてお話ししたいと思います。
「むくみが気になるから水分を減らした方がいい?」
「1日2L飲まなきゃダメって聞くけど、自分には多い気がする…」
こんなお悩み、実はとても多いんです。
今回は、
- むくみってそもそも何?
- 水分との関係は?
- 自分に合う水分量って?
ということを、できるだけわかりやすくまとめてみました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
むくみの正体とは?
むくみとは、本来なら血管やリンパ管に戻るはずの水分(細胞外液)が、血管の外にしみ出したまま戻れなくなった状態のことをいいます。
私たちの体の中では、水分が常に行き来しています。
ですが、このバランスが崩れることで
「水が滞る=むくみ」
が起こります。
むくみの原因はひとつではない
むくみは単純に「水の飲みすぎ」だけで起こるわけではありません。
例えば、
- 塩分の摂りすぎ
- タンパク質不足
- 運動不足
- 冷えによる血行不良
- ホルモンバランスの変化
- 胃腸や腎臓の働き
- 水分不足・水分過多
など、さまざまな要因が関係しています。
複数の原因が重なっていることも多く、「その人の体質」が大きく関係しているんですね。
1日に必要な水分量はどれくらい?
「1日2L飲みましょう!」という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
私自身も20代の頃、「たくさん水を飲めばキレイになる!」と思って頑張っていた時期がありました(笑)
ですが実際には、すべての人に2Lが必要というわけではありません。
厚生労働省では、1日に必要な総水分量は約2.3〜2.5Lとされています。
ただし、この中には食事から摂る水分も含まれています。
つまり、飲み物としては1〜1.5L程度で十分な方も多いそうです。
逆に、
- 汗をたくさんかく方
- ジムやサウナに行く方
- 夏場に活動量が多い方
は、さらに多く必要になることもあります。
つまり大切なのは、「みんな同じ量」ではなく、“自分に合った量”を知ることなんですね。
水分不足でも、飲みすぎでもむくむ?
実は、どちらでもむくみは起こります。
水分が足りない場合
体が「これ以上水を失いたくない!」と感じて、水分をため込もうとします。
その結果、むくみにつながることがあります。
水分が多すぎる場合
腎臓や血流の処理が追いつかないと、水分が滞ります。
すると、
- むくみ
- 冷え
- 重だるさ
などにつながることもあります。
季節によって必要な水分量は変わる
夏
汗をたくさんかくため、水分だけでなく電解質(塩分など)も必要になります。
麦茶+天然塩などもおすすめです。
冬
汗をかきにくいため、水分をため込みやすい季節。
冷えによってむくみやすくなる方もいます。
白湯や味噌汁など、温かい飲み物が巡りを助けてくれます。
梅雨
東洋医学では“湿”がたまりやすい時期。
「飲む量」よりも「排出する力」が大切になります。
東洋医学でいう「水毒」とは?
東洋医学では、「水毒(すいどく)」という考え方があります。
これは、
“水の巡りが悪くなり、体に余分な水分が滞っている状態”
のこと。
- 胃腸が弱い
- 冷えやすい
- 汗をかきにくい
- 運動不足
- 冷たいものをよく摂る
こういった方は、水分をたくさん摂ることで逆に不調につながる場合もあります。
自分に合う水分量のサインとは?
以下の状態は、水分代謝が比較的うまくいっているサインです。
- 尿の色が薄いレモン色
- 胃がちゃぽちゃぽしない
- 朝、指がこわばらない
- 夕方の足がパンパンではない
- 強い喉の渇きがない
- 冷えや重だるさが少ない
もし気になるところがある場合は、
- 飲む量
- 飲むタイミング
- 飲み物の温度
を見直してみるのもおすすめです。
まとめ|むくみは「量」より“巡り”が大切
むくみは単純に「水を飲みすぎたから」という問題ではありません。
大切なのは、
- 水分がちゃんと巡っているか
- 排出できているか
- 血流や筋肉の働き
- 胃腸や体の状態
など、“巡りの土台”です。
そして、ちょうどいい水分量は人それぞれ違います。
だからこそ、「〇Lが正解!」ではなく、
“自分の体がラクになる飲み方”
を見つけることが大切なんですね。
ぜひ、自分の体の声を聞きながら、心地よいバランスを探してみてください。
むくみケアはShinRynへ
所沢(小手指)リラクゼーションサロンShinRynでは、
- アロマトリートメント
- タイ古式
- ハーブケア
- チネイザン
などを通して、巡りを整えるサポートをしています。

むくみや冷え、重だるさが気になる方は、お気軽にご相談ください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。